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スリル満点大鳴門橋の橋桁空間海上45mの遊歩道から観潮! | |
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大鳴門橋の橋桁の一部を遊歩道として開放しています。海面から45mの位置にあり、観潮船とは全く違った角度で渦潮を楽しめます。全長450mの遊歩道の途中には床がガラス張りになっている個所があり、真下で渦巻く渦潮を観察できることも。また渦潮だけでなく周辺の絶景も楽しむことができます。 ▶旅ぱすポイント利用なら110円もお得です! |
詳細情報
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利用方法 | 受付窓口で画面をご提示ください |
営業時間 | 9:00~18:00 ※10~2月は~17:00 ※GW・夏休みは8:00~19:00 |
価格 | 510円(入場) |
定休日 | 3・6・9・12月の第2月曜 |
HP | https://www.uzunomichi.jp/ |
駐車場 | 200台(有料)※鳴門公園利用 |
問合せ | 088-683-6262 |
所在地 |
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池 鳴門公園内
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海面45mからのうず潮
45mの高さもさることながら、その下で発生する渦潮は吸い込まれるような錯覚を起こす自然の力を感じる大迫力。日時によって渦潮の発生時間、大きさは異なるので事前にHPからの確認がおすすめです。
様々な絶景が見られる
太平洋、瀬戸内海の海流が交じり合う鳴門海峡。東に向かって(兵庫県を正面にして)右手が太平洋、左手が瀬戸内海。遮るものの全くない高さから二つの絶景が楽しめます。
潮風に吹かれながらの海上散歩
歩くだけでも楽しい海上遊歩道。橋の構造上吹き抜けになっているので、鳴門海峡の潮風を感じながらの散歩ができます。また橋梁技術も体感できます。
2023年09月16日 |
2022年09月05日 |
渦ははっきり見えないけど、海の上で歩くこと自体迫力満点でした。 * 毎日渦潮が発生する時間台は違うので、調べてから行ったほうがいいでしょう。
2022年07月15日 |
事前に渦潮の時間をインターネットで調べて行くといいですよ。 近くに大塚美術館もあります🍋 大塚美術館はじっくり観ると2~3時間かかるので、渦潮と大塚美術館どちらも行く方は時間配分に気をつけて下さい。